He sprinkled gasoline on himself and tried to immolate himself in front of Shinjuku Station, Tokyo, Japan.
Sunday, 29 June 2014
Saturday, 28 June 2014
LibreOfficeセルスタイルのデフォルトを変更する。
元の状態。
変更手順
LibreOffice 4.0.1 Calcでデフォルトのフォントを変更する | Blog - Kazuito.net
http://kazuito.net/blog/archives/67
変更手順
LibreOffice 4.0.1 Calcでデフォルトのフォントを変更する | Blog - Kazuito.net
http://kazuito.net/blog/archives/67
Thursday, 26 June 2014
Wednesday, 25 June 2014
Tuesday, 24 June 2014
画像ファイルの右クリックメニュー「編集」が消せない!(Win7エクスプローラー)
念のためトラブルに備えて作業前にバックアップしてください。この記事は私の環境でのみ確認しました。
【前提知識】
HKEY_CLASSES_ROOT(HKCR)は下記の2つのキーをマージして表示しているキーです。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes(HKCU、現在のユーザー固有の設定。HKLMより優先されるようです)
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes(HKLM、全ユーザー共通の設定)
(参考)上級ユーザー向けの Windows レジストリ情報
http://support.microsoft.com/kb/256986/ja 魚拓
HKCRにキーや値を直接追加すると、HKCUではなくHKLMの方に保存されるようです。(私が試した限りでは)
なのでHKCRを基準にして説明します。
【.bmpファイルの「編集」を非表示にする例】
HKCR\.bmp
(既定)=Paint.Picture を参照しているとする。
そして
HKCR\Paint.Picture\shell\edit ←これが右クリックメニューの「編集」を表している。
このキーの中に文字列値(REG_SZ)
"LegacyDisable"=""
をセットすると「編集」が非表示になります。
もし消えない場合は System File Association Perceived Type Key を確認する。
画像の場合は下記のキー。
HKCR\SystemFileAssociations\image
この中にサブキー shell\edit が存在するはず。
そこに "LegacyDisable"="" をセットすると消えるはず。
ちなみにSystem File Association Perceived Type Keyには下記の6種類があるらしいです。
Image
Text
Audio
Video
Compressed
System
(参考)碧落 - Windows の関連づけ設定の仕組み
http://sgry.jp/articles/fileassociation.html 魚拓
必要に応じて同様に処理して下さい。
★追記★
「編集」ではなくて別のアイテムについて。
エクスプローラーのフォルダツリーの右クリックからは消せたのに、アプリケーションの開く/保存ダイアログのフォルダツリーの右クリックにはアイテムが残ることがあります。
私の場合はそれぞれのアイテムは下記のキーに設定されていました。
・AVGでスキャン
HKCR\Folder\ShellEx\ContextMenuHandlers\AVG Shell Extension
・ライブラリに追加
HKCR\Folder\ShellEx\ContextMenuHandlers\Library Location
(上記2つは下記ページを参考)
Remove 'Include in Library' in context menu - Windows 7 Help Forums
http://www.sevenforums.com/customization/5127-remove-include-library-context-menu.html 魚拓
・Shredder (Acer製パソコンに入っているEgisTec製ソフト)
HKCR\AllFilesystemObjects\shellex\ContextMenuHandlers\ShredderContextMenu
いずれも(既定)の値のデータを消したらメニューアイテムも消えました。
★その他有益な記事リンク★
フォルダのコンテキストメニューを追加する4つのレジストリキー | Windowsのかゆいとこ
http://kayuitoko.blog129.fc2.com/blog-entry-11.html 魚拓
Windows レジストリ 解剖記: HKEY_CLASSES_ROOT - Programming Field
http://pf-j.sakura.ne.jp/program/winreg/classes.htm 魚拓
【前提知識】
HKEY_CLASSES_ROOT(HKCR)は下記の2つのキーをマージして表示しているキーです。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes(HKCU、現在のユーザー固有の設定。HKLMより優先されるようです)
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes(HKLM、全ユーザー共通の設定)
(参考)上級ユーザー向けの Windows レジストリ情報
http://support.microsoft.com/kb/256986/ja 魚拓
HKCRにキーや値を直接追加すると、HKCUではなくHKLMの方に保存されるようです。(私が試した限りでは)
なのでHKCRを基準にして説明します。
【.bmpファイルの「編集」を非表示にする例】
HKCR\.bmp
(既定)=Paint.Picture を参照しているとする。
そして
HKCR\Paint.Picture\shell\edit ←これが右クリックメニューの「編集」を表している。
このキーの中に文字列値(REG_SZ)
"LegacyDisable"=""
をセットすると「編集」が非表示になります。
もし消えない場合は System File Association Perceived Type Key を確認する。
画像の場合は下記のキー。
HKCR\SystemFileAssociations\image
この中にサブキー shell\edit が存在するはず。
そこに "LegacyDisable"="" をセットすると消えるはず。
ちなみにSystem File Association Perceived Type Keyには下記の6種類があるらしいです。
Image
Text
Audio
Video
Compressed
System
(参考)碧落 - Windows の関連づけ設定の仕組み
http://sgry.jp/articles/fileassociation.html 魚拓
必要に応じて同様に処理して下さい。
★追記★
「編集」ではなくて別のアイテムについて。
エクスプローラーのフォルダツリーの右クリックからは消せたのに、アプリケーションの開く/保存ダイアログのフォルダツリーの右クリックにはアイテムが残ることがあります。
私の場合はそれぞれのアイテムは下記のキーに設定されていました。
・AVGでスキャン
HKCR\Folder\ShellEx\ContextMenuHandlers\AVG Shell Extension
・ライブラリに追加
HKCR\Folder\ShellEx\ContextMenuHandlers\Library Location
(上記2つは下記ページを参考)
Remove 'Include in Library' in context menu - Windows 7 Help Forums
http://www.sevenforums.com/customization/5127-remove-include-library-context-menu.html 魚拓
・Shredder (Acer製パソコンに入っているEgisTec製ソフト)
HKCR\AllFilesystemObjects\shellex\ContextMenuHandlers\ShredderContextMenu
・7-Zip
HKCR\Directory\shellex\ContextMenuHandlers\7-Zip
HKCR\Directory\shellex\ContextMenuHandlers\7-Zip
いずれも(既定)の値のデータを消したらメニューアイテムも消えました。
★その他有益な記事リンク★
フォルダのコンテキストメニューを追加する4つのレジストリキー | Windowsのかゆいとこ
http://kayuitoko.blog129.fc2.com/blog-entry-11.html 魚拓
Windows レジストリ 解剖記: HKEY_CLASSES_ROOT - Programming Field
http://pf-j.sakura.ne.jp/program/winreg/classes.htm 魚拓
Sunday, 22 June 2014
Shiomura Ayaka
a member of the Tokyo assembly
http://www.theguardian.com/world/2014/jun/20/tokyo-assemblywoman-sexist-abuse
塩村文夏
http://www.theguardian.com/world/2014/jun/20/tokyo-assemblywoman-sexist-abuse
塩村文夏
Tuesday, 17 June 2014
Monday, 16 June 2014
IEのジャンプリストの「よくアクセスするサイト」だけが表示されない。
下記の2つのフォルダの内容を削除すれば直ると書いてあるサイトが多くありますが、直りませんでした。
%AppData%\Microsoft\Windows\Recent\CustomDestinations
%AppData%\Microsoft\Windows\Recent\AutomaticDestinations
試行錯誤してみると、
下記のファイルがIEのジャンプリストの「よくアクセスするサイト」を記録しているようです。(以下Aとする)
CustomDestinations\28c8b86deab549a1.customDestinations-ms
(ファイル名の英数字の羅列は環境によって異なるかも)
その後、下記のような手順を行ったら直りました。(記憶違いがあるかも)
手順1: Aを一時的に別のフォルダに移動。
手順2: IEの履歴を削除
手順3: IEを再起動
手順4: 新たにAが出来るので、今度は削除する。
手順5: 手順1で保存しておいたAを元の場所に戻す。
%AppData%\Microsoft\Windows\Recent\CustomDestinations
%AppData%\Microsoft\Windows\Recent\AutomaticDestinations
試行錯誤してみると、
下記のファイルがIEのジャンプリストの「よくアクセスするサイト」を記録しているようです。(以下Aとする)
CustomDestinations\28c8b86deab549a1.customDestinations-ms
(ファイル名の英数字の羅列は環境によって異なるかも)
その後、下記のような手順を行ったら直りました。(記憶違いがあるかも)
手順1: Aを一時的に別のフォルダに移動。
手順2: IEの履歴を削除
手順3: IEを再起動
手順4: 新たにAが出来るので、今度は削除する。
手順5: 手順1で保存しておいたAを元の場所に戻す。
Sunday, 15 June 2014
Wednesday, 4 June 2014
Process Explorer に関する自分用メモ φ(..)
Windows8とは違い、Windows7のタスクマネージャ(taskmgr.exe)のグラフ表示は「ネットワーク」と「CPU&メモリ使用率」は同時表示出来ません。しかしタスクマネージャーはウインドウを広げると表示可能期間が広がり、横幅1366pxのディスプレイなら最大50分間のグラフが見られるのが利点です。(更新頻度:低の場合)
一方、リソースモニタ(resmon.exe)ならWindows7でもネットワーク使用率とCPU使用率を同時にグラフ表示できますが、表示範囲が1分だけです。グラフの表示領域を広げても目盛りが間延びするだけで表示時間は広がらないのです。しかもキーボードのメディアキー(再生/停止キーなど)が効かなくなる問題もあり。
そこで・・・
■Process Explorerがオススメ(以下PE)
表示可能時間の広さと各種クラフの同時表示を両立させたソフトです。
ネットワーク使用率を含めて表示するためには、Fileメニューから"Show Details for All Processes"を実行する必要があります。実行するとUACが出てPEが再起動され、Network Activity も扱えるようになります。
でも実は管理者権限でPEを起動すれば最初から表示可能になります。
この辺が分かりにくいですね。そもそも"Show Details for All Processes"でネットワークが表示可能になるってのも分かりにくい。マニュアルにも書いてないし。私が英語読めてないだけか?
■タスクバーにピン留めする場合の注意。
PEのexe本体はprocexp.exeですが、64bit版Windows環境で実行するとprocexp.exeが動的に64ビット用exe(procexp64.exe)を生成して、これがプログラム本体として動きます。
procexp64.exeが作られる場所は下記です。
C:\Users\AXIO\AppData\Local\Temp\
で、PE終了時にこのexeは自動的に消されます。
なので起動状態でタスクバーにピン止めするとこのprocexp64.exeが指定されてしまい次回起動時に「見つかりません」エラーになってしまいます。
ゆえにピン留めは元のprocexp.exeを直接指定するか、起動中にTempフォルダのprocexp64.exeを元のフォルダにコピーしておいてから指定しましょう。
■Run At Logonをオンにすると
タスクスケジューラのルートに「Process Explorer-マシン名-ユーザ名」というタスクが出来ます。
★レジストリの該当箇所
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Schedule\TaskCache\Tree\Process Explorer-マシン名-ユーザ名
Id={英数字の羅列}
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Schedule\TaskCache\Tasks\{英数字の羅列}
Path=\Process Explorer-マシン名-ユーザ名
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Schedule\TaskCache\Logon\{英数字の羅列}
★実行するコマンドラインなどタスクの詳細は下記ファイルに記述
C:\Windows\System32\Tasks\Process Explorer-マシン名-ユーザ名
作成されるタスクの実行時権限はRun At Logonをオンにした時のPEの権限と同じに設定されるようです。
コマンドライン末尾の -t はタスクトレイに格納状態で起動という指示らしいです。(?)
なお、さきのピン留め問題を回避したり、自分好みのセッティングをしたいので私は自分でタスクを作りました。
■
一方、リソースモニタ(resmon.exe)ならWindows7でもネットワーク使用率とCPU使用率を同時にグラフ表示できますが、表示範囲が1分だけです。グラフの表示領域を広げても目盛りが間延びするだけで表示時間は広がらないのです。しかもキーボードのメディアキー(再生/停止キーなど)が効かなくなる問題もあり。
そこで・・・
■Process Explorerがオススメ(以下PE)
表示可能時間の広さと各種クラフの同時表示を両立させたソフトです。
ネットワーク使用率を含めて表示するためには、Fileメニューから"Show Details for All Processes"を実行する必要があります。実行するとUACが出てPEが再起動され、Network Activity も扱えるようになります。
でも実は管理者権限でPEを起動すれば最初から表示可能になります。
この辺が分かりにくいですね。そもそも"Show Details for All Processes"でネットワークが表示可能になるってのも分かりにくい。マニュアルにも書いてないし。私が英語読めてないだけか?
■タスクバーにピン留めする場合の注意。
PEのexe本体はprocexp.exeですが、64bit版Windows環境で実行するとprocexp.exeが動的に64ビット用exe(procexp64.exe)を生成して、これがプログラム本体として動きます。
procexp64.exeが作られる場所は下記です。
C:\Users\AXIO\AppData\Local\Temp\
で、PE終了時にこのexeは自動的に消されます。
なので起動状態でタスクバーにピン止めするとこのprocexp64.exeが指定されてしまい次回起動時に「見つかりません」エラーになってしまいます。
ゆえにピン留めは元のprocexp.exeを直接指定するか、起動中にTempフォルダのprocexp64.exeを元のフォルダにコピーしておいてから指定しましょう。
■Run At Logonをオンにすると
タスクスケジューラのルートに「Process Explorer-マシン名-ユーザ名」というタスクが出来ます。
★レジストリの該当箇所
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Schedule\TaskCache\Tree\Process Explorer-マシン名-ユーザ名
Id={英数字の羅列}
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Schedule\TaskCache\Tasks\{英数字の羅列}
Path=\Process Explorer-マシン名-ユーザ名
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Schedule\TaskCache\Logon\{英数字の羅列}
★実行するコマンドラインなどタスクの詳細は下記ファイルに記述
C:\Windows\System32\Tasks\Process Explorer-マシン名-ユーザ名
作成されるタスクの実行時権限はRun At Logonをオンにした時のPEの権限と同じに設定されるようです。
コマンドライン末尾の -t はタスクトレイに格納状態で起動という指示らしいです。(?)
なお、さきのピン留め問題を回避したり、自分好みのセッティングをしたいので私は自分でタスクを作りました。
■
Monday, 2 June 2014
Sunday, 1 June 2014
タスクスケジューラーからバッチファイルを画面表示一切なしで起動する方法
Windows7 Home Premium 64bit
手動でバッチファイルを起動するのならば、バッチファイルを起動するショートカットを作っておき、ショートカットのプロパティの「実行時の大きさ」を「最小化」にしておけば良いです。
ところがタスクスケジューラー(taskschd.msc)から起動する場合は、この設定が無視されます。
Windows7では、タスクのコマンドラインにショートカットファイル(.lnk)を指定しておいても、.lnkファイルのプロパティが無視されるようです。
ちなみに昔のWindowsは.lnkファイルの設定に従ってくれたらしいです。
http://qa.atmarkit.co.jp/q/968
【解決法】
バッチファイルをVBScriptから呼べば良いらしい(・∀・)
Set objWSHShell = CreateObject("WScript.Shell")
objWSHShell.Run "cmd.exe /c 「実行したいバッチファイル」", 0
(cmd.exe /cは省略OKみたいです)
・・・というテキストを拡張子.vbsで保存しておき、タスクスケジューラーからはこれを呼べば解決!
末尾の数字0が「ウインドウ非表示」の意味。
ちなみにこの指定をするとアプリケーションによっては思わぬトラブルの原因になる場合もあるので注意。
objWSHShell は ws でも良いらしい(何故かは知りません)
Set ws = CreateObject("WScript.Shell")
ws.Run "cmd.exe /c 「実行したいバッチファイル」", 0
手動でバッチファイルを起動するのならば、バッチファイルを起動するショートカットを作っておき、ショートカットのプロパティの「実行時の大きさ」を「最小化」にしておけば良いです。
ところがタスクスケジューラー(taskschd.msc)から起動する場合は、この設定が無視されます。
Windows7では、タスクのコマンドラインにショートカットファイル(.lnk)を指定しておいても、.lnkファイルのプロパティが無視されるようです。
ちなみに昔のWindowsは.lnkファイルの設定に従ってくれたらしいです。
http://qa.atmarkit.co.jp/q/968
【解決法】
バッチファイルをVBScriptから呼べば良いらしい(・∀・)
Set objWSHShell = CreateObject("WScript.Shell")
objWSHShell.Run "cmd.exe /c 「実行したいバッチファイル」", 0
(cmd.exe /cは省略OKみたいです)
・・・というテキストを拡張子.vbsで保存しておき、タスクスケジューラーからはこれを呼べば解決!
末尾の数字0が「ウインドウ非表示」の意味。
ちなみにこの指定をするとアプリケーションによっては思わぬトラブルの原因になる場合もあるので注意。
objWSHShell は ws でも良いらしい(何故かは知りません)
Set ws = CreateObject("WScript.Shell")
ws.Run "cmd.exe /c 「実行したいバッチファイル」", 0
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